つぶやきとお知らせ
⭐️変動が激しい世の中で
⚫︎世界も日本も変化が激しくなり、人生100年プランとか、若い世代の方々に老後の資金プランを個別に作成していく意味すら考えなくてはならない世の中です。
⚫︎今は、自分の20年後の資産金額見通しを頻繁に更新する事より、会社に任せ気味になりがちな自分の給与手取り、国や地方自治体が実施している社会保険や保障の制度、税制やその控除内容等の仕組みを知り、それが自分にとってどうなのか、将来の日本のあり方を勉強する時期かも知れません。
⚫︎FPとして何が出来るか自問自答の毎日です。
政策決定の速度
⚫︎国力低下の最大の要因として、少子化が問題となり、子育て支援の政策が数多く作られてきました。
⚫︎電力料金から始まった物価高が続く中で、消費税減税議論や首相交代という時間を経て、低所得者を念頭にした年収の壁の議論をしています。
⚫︎その間に住宅価格がとんでもないことになっていて持ち家も視野に入らない状況です。多少の減税での対処療法額では響かないレベルです。人口が減れば住宅価格は長期的には下がる等言われていたのはほんの5年位前の話です。
先を読むのは難しいですが、日本の舵取りの決定は、いつも翌年度中とか、石橋を叩いて渡るような速度感であるので、追いついていかないですね。
物価高の理由
⚫︎異常気象による使用量増加を含む電気料金高騰とか、人口構造による労働力不足とか、インバウンドによる不動産やホテル飲食店等の高騰等の理由が並べられますが、全て円安によるものと言って過言でないと思います。
⚫︎日米金利差が円安の理由に説明をしていた2年前に比べて、現在はその差が縮まる傾向にありながら、寧ろ円安に動いているのは、さながら絶対量はあるのに下がらない米の価格と重なるイメージです。為替は投機要因で経済学通りには動かないのは過去の歴史も示しています。
⚫︎いずれにしても、日本は自給自足で成り立たない国である事は昔から自明。また為替レートはいくら介入しても一時的な対処療法です。やはり国力の回復を世界に示さないと根本的解決にはならないと感じます。
⚫︎我々FPは賢く節税するアドバイスをするだけでなく、世界との競争に勝ち抜く為の生活スタイルも描いていく必要があると思います。
FP新規相談枠
⚫︎既存のお客様に対するサービス水準を毀損しないため、新規個人からのFP相談は、10月末申し込み分迄とし、その後の受付は暫く見送る事にさせていただきます。再開は来年を予定しています。
⚫︎検討を頂いている方々にはご迷惑をおかけします。昨今のマンション高騰等で相談案件が増加し、新たな案件に十分な時間が割けないと懸念した為です。皆さまのご理解をお願い致します。
⚫︎新規受付を再開する際はHPでご連絡致します。