• 新体制はじめての金融政策決定会合で1-1.5年かけて検証という含みは持たせたものの、金融緩和政策維持を発表しました。
• 海外との金利差が意識されたのか、再び海外で円安反応、又長期金利低下に伴い、住宅ローン金利の方向性が分からなくなってきました。